美大・芸大 合格実績

合格率は99%!
大学受験コースでは毎年、複数校合格する人が一定数います。その中から自分が学びたい学校を選択します。
自分の得意な分野は何なのか、何を学びたいのかを早い段階で知っておくと、受験の際にとても有利です。

2024年 ≪速報≫2024年3月12日時点

学校名 人数
京都市立芸術大学(工芸科) 1名
大阪教育大学(教育養成・美術書道) 1名
京都精華大学(造形) 5名
京都芸術大学(美術工芸) 1名
京都芸術大学(プロダクトデザイン) 1名
大阪芸術大学(美術学科油画) 1名
大阪芸術大学(工芸) 1名
大阪成蹊大学(イラスト・美術) 1名
嵯峨美術短期大学(グラフィックデザイン) 1名

2024年度 合格者の声

京都市立芸術大学(工芸科) 合格 J.Nさん(桜塚高校卒)

私がワークハウスに入塾したのは高2の12月頃でした。小さい頃から絵を描くのが好きだったので、将来は絵の仕事したいなあ、美大に行きたいなあとぼんやり思っていました。しかし、入ってすぐ、1月に実技の模試があり、自分の点数の低さ、そして同時期に入塾した高1の子の方が総合点が良かったことに強いショックを受けました。始めたばかりとはいえ模試で最下位だったことは辛かったのですが、逆にいえば「最下位になったんならもう失うものはないな……」とも思ったので、高3生になってからはできるだけ毎日自主トレはしようと心に決め、枚数を積んでいきました。ワークハウスでは立体の点数がとりやすいと先生が仰っていて、高得点の合格者の立体再現作品がたくさん展示されていてレッスンでも学べるチャンスがあったのに、立体から逃げていたため現役で受けた京芸の試験結果は惨敗でした。

浪人することに決めてからは、自分の技術の無さや理解度の低さをより実感することになり、また本当にこんなレベルで受かるんだろうか……とずっと不安でした。合評では、それぞれいい所と悪い所を説明してもらえるのですが、たとえ先生からいい評価を貰っても、毎回どこかしら修正点があるということに、不安な気持ちがありました。しかし現役の時みたいな、なぁなぁな気持ちではダメだと思ったので、先輩たちがやっていたように他の浪人の子に声をかけ、一緒にワークハウスの在宅レッスンLINEグループ上で自主トレをすることにしました。ここでは仲間と一緒なので心強かったです。それに先生が休みの日でもチェックしてくれているので、一人ではサボってしまいがちだけど、サボれなくて良かったです。熱心に練習するほど先生方は時間をかけて分かりやすくアドバイスしてくれますし、そのうち現役の子たちも参加してくれるようになったので、休まずに頑張ろうという気持ちになれました。

そうして枚数を積むにつれ技術は上がっていくのですが、私は作品の出来にムラがあり試験が近づくにつれ更に不安感が強くなっていきました。ですが、そんな私に先生方は親身になって話を聞いてくださったので、なんとか試験をやりきることが出来ました。レッスンでいくら指導されても最後まで苦手だった立体は、教室に展示されていた作品を思い出してヒントにし、本番の入試でいい感じに完成させられました。

私は自分に自信が持てず、HPでの合格発表を怖くて時間が過ぎてもなかなか見ることが出来ませんでした。自分の番号を見つけた時はこの2年間は無駄ではなかったと思わず泣き崩れてしまいました。立体の合格再現作品を頼まれて、出来上がった作品が花澤先生に初めて褒められました。成績開示ではなんと立体が一番の高得点だったのでびっくりです!

不安定だった私に常に変わらず指導して下さった先生方、仲良くしてくれた同級生と現役生の人たち、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

ワークハウス花澤

JNさんは、マイナス思考での人で、コミュニケーションが下手で、なかなか自分を前に押し出せないタイプだった。時間前に来て前の教室の片付けや準備などをテキパキ手伝ってくれたり、作品制作ではイメージ表現での世界観や登場人物などを豊かで魅力的に表現できるのに、自分に自信が持てないらしく常に不安な様子だった。自信過剰で驕り高ぶるのは良くないが、自己肯定感が低いことが心配だった。教室での様子を見ていると他の人との会話で言葉が足らずに相手に自分の意図が上手く伝わらず期待した結果を得られないことがあった。すると、JNさんはそこで自分の言い方が悪かったんだと諦めて終わってしまった。もっと相手に自分の意思を伝える努力をするべきで、「ちゃんとコミュニケーションして、もっと大きい声で」と私はよく指示した。これはJNさんに限ったことではなく、よく見られる傾向だ。当校の美大・芸大受験コースは入試合格を目指すことが目的だが、大学進学後や社会人になられた時のことも考えてコミュニケーションが円滑に出来るように指導している。

さて、美術実技に話を戻すと、JNさんはその不安感から自主トレに励むこととなり、一浪してからの作品写真の送信枚数が1000点を超えて、なんと1024枚になった。LINEのアルバムは999枚までらしく限界を超えたから2冊目のアルバムを作ったらしい。描写ならモチーフの写真も送信しているし立体なら正面・横・後ろなどたくさんの写真を送るので単純に作品がその数ではないが、それ以前の最高自主トレの人がOMさんの823点なので、JNさんの自主トレ点数の多さが際立っている。体調不良の日やヤル気が出ない日もあったに違いないが、毎日やり続けたことは本当に立派だ。立体も自主トレを積んでいたので入試で思い出してヒントにして作れたんだと思う。「継続は力なり」と言うが、受験対策でこのことは確かだ。これだけの努力が出来たことに自信を持ってよい。

京都精華大学(造形学科) 合格 N.Aさん(吹田東高校卒)

私は高校2年生の1月から美大の受験対策としてワークハウスに在籍していました。高校1年生の頃から京都市立芸術大学に憧れていたので、ワークハウスで実技対策をしっかりしたい!と思い、通い始めました。高校2年生の1月から3月までは、絵コンテを制作したり、染織を模したことをしたり、油絵をしたりと幅広く様々なことをしました。私はいわゆる受験対策(デッサンや色彩や立体)をすると思っていたので当時は「何故こんなことをしないといけないのだろう」だとか「めんどくさい、やりたくない」だとか思っていましたが、いざしてみると楽しかったし、美術と工芸の違いを知ることが出来て自分の学びたい分野を考えるきっかけになったりしました。

高校3年生になり、ワークハウスでも本格的に受験対策が始まりました。よく合格者の声や今まで通われていた方々が「美術に自信があったが、通ってみると周りのレベルに驚いた」という感想を言っているのを聞いていましたが、当時の私はそうは思わず、実際に合評でも順位が高い方にいることが多かったので、このまま頑張って合格したいな、と思っていました。花澤先生にも「絵が上手い人は自主トレをこなさない、絵が下手な人の方が必死に練習するから上手くなる」と言われていたので、真面目にレッスンや自主トレに励んでいました。

そうして日々受験対策を頑張っていたのですが、高校3年生の7月頃から急に体調を崩してしまい、学校に通うのも、ワークハウスに通うのもできなくなってしまいました。ワークハウスでは『在宅レッスン』といったものもあり、その日に教室でしたことの説明や他の生徒の様子を動画で送ってもらうことができたのでそれを利用させてもらっていました。本来はその動画を見て自分も家で実際にしてみるというのが理想なのですが、私は実技ができるほど元気ではなくなってしまったのでほとんど動画を見るだけしていました。そしてそのような状態が受験シーズンまで続き、なんとか京都市立芸術大学のみ受けることができましたが、実技を全くできていなかったので不合格で現役生が終わってしまいました。だんだんと症状も良くはなっていましたが、浪人生になってからでもワークハウスに通えるほど元気ではなく、『在宅レッスン』で受験対策をしていました。

もう浪人はしたくなかったので、私立大学も本格的に視野に入れました。嵯峨美の試験日の1ヶ月前ぐらいからは頑張って、デッサンをしたり、元気がない日でもカタチをとる練習や直線を引く練習をしていました。少ししかできなくても『在宅レッスン』に写真で送ればアドバイスをいただけたので、ありがたかったです。2月頃には1日1枚デッサンを仕上げれるくらいには体を動かせるようになっていたので、できるだけ毎日取り組んでいました。ですが、やはり1ヶ月でどうこうできるわけがなく、練習不足で不合格でした。

京都市立芸術大学の受験が終わってから、まだ短大にしか合格できてなかった私に花澤先生が「元々4年制志望だったし、大学の4年制に行っておいた方がいいよ」など色々と教えてくれて京都精華大学を受けることにしました。受験方法はオンライン面接でした。ワークハウスで自己推薦書と面接の対策をしっかりしてもらえたおかげで、面接に苦手意識を持っている私でも合格することができました。

元々京都市立芸術大学志望で浪人したのにも関わらず体調不良が続いた為に満足に受験対策ができず、今は心残りでいっぱいですが、2年間頑張れなかった分を大学で頑張りたいなと思っています。これを読んでる皆さんが、もし、突然学校にも画塾にも通えなくなってしまっても進学がしたいという場合は、その意志をしっかり持ち、受験対策に取り組んでいたら先生たちが優しく丁寧にサポートしてくださるので、きっと合格ができると思います。

これから約1年受験対策をするみなさん、自分の身体をできるだけ無理させずに頑張ってください。応援しています。

ワークハウス花澤

NAさんは、入会当初から良いものを持っておられ、様々なジャンルの課題に積極的に時組んでおられた。いつも朗らかで心身共に安定して全く問題を感じることがなく、自主トレをしっかりされていたので、このまま志望の京芸目指して努力を続けられれば良いと思っていた。それが体調不良で欠席をすることが多くなり、その内に来られるだろうと思っていたのだが、長期間お休みが続いた。在宅レッスンを申し込まれてはいたが、なかなか出来た作品を送ってくることが少なく心配していた。体調の良い時にお母様と教室に教材を取りに来られ、話をすることが出来たので、NAさんの症状を聞いて、教室として出来るサポートは、在宅レッスンしかないと思った。ご本人も前向きに在宅レッスンで頑張ると熱意があった。その内に体調もよくなりレッスンに通って来れるようになるだろうと、ご本人も私も思っていた。

体調不良と言っても症状によっては、自宅で課題に取り組めると思うが、NAさんのいくつかの症状の中のひとつに『目まい』があった。私も目まいは経験したことがあり、目を開けていると見えるものがグルグル回転して気持ちが悪く、目を閉じて横になって寝ている向きを変えるのも困難なので、その状態では自宅で課題に取り組むことは到底できないと思われた。NAさんの不摂生で病気になった訳ではないので、本当に降って湧いたような不運で、どれだけ悔しい思いをされたのかと思うと心が痛む。結局、一浪しても体調不良が続き満足に受験対策が出来なかったので、志望校は残念な結果になったが、出来なかった過去を振り返るよりもこれから出来ることを見据えて希望を持って進んで頂きたい。

大阪教育大学(教育学部) 合格
学校教育教員養成課程 教科教育専攻(美術教育コース) 合格 O.Mさん(箕面自由学園卒)

小さい頃から絵を描くことが好きで、元々兄が夏期講習の時、外部生としてお世話になっていたワークハウスに小学4年生の頃から通い始めました。その頃は子どものクラスで絵や工作を毎回1時間のレッスンで楽しく作っていました。当時はよく分かってなかったけれど、子どものクラスでも構図やイメージの広げ方などの大事なことを教えてくれてました。いろいろな素材を使って立体を作ったり、中学生の時には本物の銀でアクセサリーを作ったりもしました。油絵が楽しかったのを覚えています。中学3年生の時に受験もあり1回辞めましたが、半年も経たないうちに美大受験コースに入りました。

小学生の時にワークハウスで幼稚園の子の面倒を見てあげたりした時に子どものお世話をする楽しさを知ったため、その時から小学校の先生になれる大阪教育大に行きたいと思っていました。しかし、高校2年生の時に人間関係に悩み学校に行けなくなりました。そんな時でもワークハウスには楽しくて通えていましたが、高校の勉強についていけなくなったので、学科のウエートが高い大阪教育大を目指すのではなく、実技重視の京都市立芸術大学を目指すことにしました。子どもの時に様々な造形課題を行っていたので色彩や立体では問題の解釈が適切だと褒められることが多かったです。でもデッサン力が劣っていたので色彩表現や立体のアイデアスケッチが上手く描けないなど、デッサン力のなさで他の分野の足を引っ張る結果となり、現役の時には合格できませんでした。

浪人が決まった時、勉強や実技も他の人より劣っていたので、本当ならレッスンや自主トレで出来るように頑張ればよかったんですが、上手く描けないと途中で投げ出してしまうことが多々あり、そのせいで枚数を描いても描いても上手くならず、秋ぐらいまで自暴自棄になっていました。そのことは何度も先生たちから指摘されていたけれど、現役の時出来ていたことが出来なくなっていたり、後輩よりもデッサンの順位が悪かったりして毎日泣いていました。そんな時に先生たちが、一浪生を集めてじっくり話し合って、いろいろな精神的な問題点を解決することが出来ました。わだかまりが消えたので、『順位が下だとしても学べることがある、最後までやりきることが大切だ』と思い、全力で頑張ることにしました。

先生に同じ時間を費やすなら学科の勉強をするより、実技をやった方が点数は伸びるよと言われてもそのことが理解できず、冬はずっと学科の勉強していました。そのせいで実技は現役の時に出来ていたことまでもが出来なくなっていました。私は共通テストで得点を取り、終わってからでもデッサンが伸ばせる、大丈夫だと思っていました。しかし、共通テスト本番で大失敗してしまい、E判定でした。これでは『落ちる』と思いました。でも、ワークハウスの先生方は『E判定でも合格させる』と最後まで諦めずに教えてくれました。そのおかげで前期試験の1日前に現役で調子の良かった時のように描けるようになり、その調子で入試に臨みました。でも、共通テストがE判定だったので前期では絶対に無理だと思い、前期試験が終わった後もずっと後期対策をしていました。落ちていると思っていたので前期の合否がわかる日も後期対策をしていたところ、母が合格していることを教えてくれました。聞いた時は「嘘やろ」って思いました。小学生の時から憧れていた大阪教育大に行けるなんて夢にも思っていなかったです。最後まで諦めずやってよかったと思います。 10年間ありがとうございました。

ワークハウス花澤

OMさんは、子どもクラスから来られていたので、様々な造形活動を経験されてきた。その為受験課題においても、現役の時から色彩や立体の課題の解釈は適切に出来るし、描写の手順や大事なポイントなどの知識は、よく分かっておられた。しかし、精神的に幼い所があり、じっくり立ち止まって考えることが苦手で、作品制作でも粘り強く取り組むことが苦手だった。主観的な色彩表現では能力を発揮することが出来るが、入試対策課題では客観的な描写力が必要になるので下位になることが多かった。浪人しても作品にじっくり取り組み、時間がかかっても完成させることが出来れば、その過程で技術だけではなく精神的にも成長することが出来るのだが、途中で頓挫することが多く、精神的に成長できるまでに月日を要した。面接対策でOMさんの思いに触れ、一緒に考えを整理する過程で私も彼女に対しての理解が深まり指導上も有益であった。人の気持ちに寄り添えるよい先生になれると思うので、大学でもしっかり学んでもらいたい。

2023年

学校名 人数
京都精華大学(グラフィック) 1名
京都精華大学(イラスト) 1名
京都精華大学(造形) 2名
京都芸術大学 (映像学科) 1名
京都芸術大学(映像) 1名
大阪芸術大学(工芸) 2名
成安造形大学(情報デザイン) 1名
東京造形大学(テキスタイル) 1名
女子美術大学(共創デザイン) 1名
女子美術短期大学(造形) 1名
嵯峨美術短期大学(イラスト) 1名

2022年

学校名 人数
京都市立芸術大学(美術) 1名
京都市立芸術大学(工芸) 1名
大阪芸術大学(美術学科) 1名
京都精華大学(デザイン) 1名
京都精華大学(造形) 1名

2021年

学校名 人数
京都市立芸術大学(デザイン) 1名
京都市立芸術大学(美術) 1名
京都市立芸術大学(工芸) 1名
多摩美術大学(工芸) 1名
京都精華大学(造形) 2名
神戸芸術工科大学(アートクラフト) 1名
大阪教育大学(教育協働) 1名
秋田公立美術大学(美術) 1名

2020年

学校名 人数
大阪教育大学 1名
京都精華大学 2名
京都嵯峨美術大学 1名

2019年

学校名 人数
京都市立芸術大学 2名
京都精華大学 2名

2018年

学校名 人数
京都市立芸術大学 1名
大阪教育大学大学 1名
京都工芸繊維大学 1名
京都精華大学 12名
多摩美術大学 1名
立命館大学 1名
大阪芸術大学 1名
大阪成蹊大学 2名

2017年

学校名 人数
京都市立芸術大学 1名
大阪教育大学大学 1名
京都精華大学 5名

2016年

学校名 人数
京都市立芸術大学 1名
大阪教育大学大学 5名
京都精華大学 17名
東京造形大学 1名
女子美術大学 2名

2015年

学校名 人数
大阪教育大学大学 5名
京都精華大学 10名

2014年

学校名 人数
京都市立芸術大学 3名
大阪教育大学大学 3名
多摩美術大学 1名
東京造形大学 1名
京都精華大学 29名

2013年

学校名 人数
大阪教育大学大学 2名
武蔵野美術大学 1名
多摩美術大学 1名
東京造形大学 1名
京都精華大学 11名
大阪芸術大学 1名

2012年

学校名 人数
京都市立芸術大学 2名
千葉大学 1名
京都精華大学 7名
京都造形芸術大学 1名
京都嵯峨芸術大学 2名
武蔵野美術大学 1名

2011年

学校名 人数
大阪教育大学大学 1名
京都精華大学 6名
大阪芸術大学 1名
京都嵯峨芸術大学 1名
大阪市立デザイン教育研究所 1名

2010年

学校名 人数
大阪教育大学大学 1名
京都市立芸術大学 1名
京都精華大学 5名
京都造形芸術大学 1名
大阪芸術大学 2名

2009年

学校名 人数
武蔵野美術大学 1名
大阪教育大学大学 1名
京都工芸繊維大学 1名
京都精華大学 12名
京都造形芸術大学 7名
京都嵯峨芸術大学 2名
大阪芸術大学 3名

2008年

学校名 人数
京都工芸繊維大学 3名
京都精華大学 7名
大阪芸術大学 8名
京都嵯峨芸術大学 3名
大阪成蹊大学 1名

2007年

学校名 人数
京都市立芸術大学 1名
大阪教育大学大学 1名
奈良教育大学 1名
京都精華大学 13名
京都造形芸術大学 5名
大阪芸術大学 11名
京都嵯峨芸術大学 5名
成安造形大学 1名
神戸芸術工科大学 3名
大阪成蹊大学 2名
宝塚造形芸術大学 1名
奈良芸術短期大学 1名

2006年

学校名 人数
筑波大学 1名
京都精華大学 7名
京都造形芸術大学 3名
大阪芸術大学 16名
京都嵯峨芸術大学 3名
成安造形大学 3名
大阪成蹊大学 3名
神戸芸術工科大学 7名
宝塚造形芸術大学 1名
杉野服飾大学 1名
大阪芸術大学短期大学部 1名

2005年

学校名 人数
京都市立芸術大学 2名
大阪教育大学大学 1名
京都工芸繊維大学 1名
滋賀県立大学 1名
京都精華大学 5名
京都造形芸術大学 1名
大阪芸術大学 15名
京都嵯峨芸術大学 2名
成安造形大学 1名
大阪成蹊大学 1名
神戸芸術工科大学 2名

美術系高校・専門学校 合格実績

高校受験は、出題課題の情報はたくさんありますが、いざその課題を自身の力でこなそうとするとどうすればいいか分からないということがままあります。
目指す高校が決まっていない人も、ワークハウスで様々な芸術に触れることでやりたいことを見つけて取り組む人も多くいますので安心してください。
※合格実績のない年度は、受講生がいない、もしくはデータが取れていない年です。

2022年

学校名 人数
大阪市立工芸高校(美術) 1名
大阪夕陽丘学園高校(美術科) 1名

2021年

学校名 人数
大阪市立工芸高校(プロダクトデザイン) 1名
大阪夕陽丘学園高校(美術科) 1名

2020年

学校名 人数
大阪市立工芸高校 1名
大阪成蹊女子高校 1名

2019年

学校名 人数
港南造形高校 1名
帝塚山学院高校 1名

2018年

学校名 人数
大阪市立工芸高校 2名

2017年

学校名 人数
港南造形高校 2名
大阪商業大学高等学校 1名

2013年

学校名 人数
兵庫県立明石高校 1名

2008年

学校名 人数
港南造形高校 1名

附属小学校 合格実績

子ども造形教室の方に所属しているお子さんが受験して合格する場合も多数です。その場合は正確なデータが取れなくなるので合格実績に反映していません。
ワークハウスは小学生以下の子どもさんの9割は一般コースに所属していますし、ワークハウスとしてもそちらを推薦しています。
様々な年代の子たちと一緒に準備から片づけまで出来る工作以外のところでも大いに学ぶことの多いコースだからです。
※合格実績のない年度は、受講生がいない、もしくはデータが取れていない年です。

2023年

学校名 人数
附属池田小学校 2名

2022年

学校名 人数
附属池田小学校 1名

2021年

学校名 人数
附属池田小学校 4名

2020年

学校名 人数
附属池田小学校 1名

2013年

学校名 人数
附属池田小学校 1名

2007年~2011年

附属天王寺小学校 附属池田小学校 附属平野小学校 合計25名合格
その他、有名附属小学校 合格多数