ワークハウスの卒業生から届いた「卒業生の言葉」を掲載しています。

大手印刷会社 就職

ASさん(京都市立芸術大学 版画専攻 2023年3月卒業予定)

私はワークハウスで2017〜2018年の間受験生として勉強してきました。
その後京都市立芸術大学へ進学し、版画を専攻しています。
そこから印刷業界に興味を持ち、就職先は大手印刷会社の企画で内定を頂きました。

私はワークハウスで、ものづくりの基礎を学んだと思っています。
今はがむしゃらに課題に食らいついている所だと思うので、「絵がうまい」というような側面で一喜一憂しているかもしれません。
だけど受験で今みなさんが取り組んでいることは、出題者の意図を汲み取る力とか、構図などの見た目の美しさにこだわる力とか、課題解決力だと思ってます。
ものづくりに対しての土台をしっかりと築いてから、大学でやりたい分野を学んでほしいです。
受験時代に挫折を乗り越えていく経験は、これから先絶対に自分の強みに変わると思います。
就職活動でも「課題に対してどう対応したか」を聞かれるので、ものづくりの基礎は美術を仕事にしていく上でとても大切なことです。なのでめげずに頑張って、納得のいく受験をしてほしいです。
私は要領悪かったので時間かかりましたけど、それでも最後には理解できたと感じています。
先生方からの批評は心を抉るものがあるかもしれませんが、ショックな印象だけで終わらせず、その言葉の意味を自分なりに考えてみるのも成長できるポイントだと思います!
希望の大学に進めるように応援しています。

大手ゲームメーカー 就職

KOさん(京都市立芸術大学 美術科 2022年3月卒業)

美術大学の就職活動では、自分をアピールするエントリーシートや面接に加え実技試験を受けたり、ポートフォリオを提出する必要があります。
殆どの美術大学や専攻では就職活動のイロハを教えてもらえないため、私はワークハウスで教わったことを活用しました。

例えばワークハウスで教わった鑑賞問題の理路整然で具体的な書き方はエントリーシートにも応用できます。
大学生になると添削してもらえる機会は少なくなるため、今の間にしっかり指導を受けていると力になります。
また、お稽古を通して学ぶアイディアの出し方や、効率の良い作業方法もスピードと独創性を求められる実技試験の手助けになったと感じています。
もちろん、教育大学の面接対策も就職活動に応用できました。

みなさまは現在、大学に合格するため一生懸命学んでいらっしゃるかと思いますが、受験生の間に力付けたことは大学生活を超えて就職活動にも役立つと思います。
今頑張っていることを大学合格という短期的な結果のみならず、これからの人生の1部の助力になるという長期的な効果も念頭において頑張ってください!
受験勉強も、合格後の人生も応援しています!