受験生たちの最後の追い込みの時期になっています。
参加できる人は昼過ぎから来てもらい、夜まで課題をこなします。(ワークハウスでは「前倒し」と呼んでいます。)
この追い込みにより、最後の最後「ようやく何かつかめた!これだ!と思える作品を作ることができた」という方が京都市立大学へ合格するなど、本当に大切な時期になっています。
黙々と作業し、休憩時間で各々の作品について話し合ったりどうしたらいいか相談したりと有意義に時間をつかってもらいます。
泣いても笑ってもあと少しなので、受験日当日まで一緒に駆け抜けましょう!