秋の彫金一日教室を体験しました♪

突然ですがワークハウスのサイトの編集を担当しております、WEB制作会社のUと申します!
秋の彫金一日教室を体験させていただき、シルバーアクセサリー(指輪)を作ったのでそのレポートをお送りしたいと思います♪

準備

まずは準備ですが、必要なものはすべてワークハウスで揃いますので、手ぶらで!
すぐ準備物など忘れてしまう私からしたらありがたいです(笑)

ペンチやアクセサリーの元となる銀線、バーナー、ここには写っていませんがアクセサリーを磨く真鍮ブラシや研磨機など様々なものが準備されています。

まず作りたい指輪の号数を決めます。
幅広い号数の指輪チェッカーがあるので、その場で自分の指に合わせてチェックできるので、自分の指輪の号数を把握してなくても問題ありません。

土台作り

銀線を6~7cmの間で好きな長さに切り、4~5本の銀線を作ります。
作りたい号数や形によって長さは変わります。

私は6cm1本、6.5cm2本、7cm2本の計5本に切り分けました。
その切り分けた銀線の先を、バーナーで熱して融かしていきます。

まずは先生のお手本を見ます。

その後、私も実施!

慣れるとすぐに、線香花火のような先の丸い銀線を作ることができます。
とても熱いので、先を丸くするたびに水につけて冷やします。

両端の丸い銀線が5本できました!

銀線を指輪にするために揃えて並べます。

今は黒ずんでいますが最終的には磨き上げるので問題ありません。

好きなように形を変えて並べてOKですが、真ん中は指輪にするときにくっつけるためにひっつけておく必要があります。
私はXのような形に並べました。

形が決まれば、銀線をくっつけていきます。
耐熱石をカマドのように組み立てて、バーナーで接合用の金属(銀ロウ)を溶かしながら銀線をくっつけていきます。

金属の色に注意しながら進めます。

そして輪に。

作りたい号数より少し小さめに輪になるように組んでいきます。
この時多少歪になっても問題ありません。あとでしっかり直します。

ある程度、指輪の形になったらペンチで好きな形に加工します。

また銀ロウを使って形を固定します。

そして成形。

成形には芯金(リングゲージ棒)と呼ばれるリングの大きさごとに調整するようの棒(写真参照)を使います。
必要な号数になるように芯金に入れて木槌でたたいて形を整えたら、流水と真鍮ブラシ↓で黒ずみが取れるまで磨きます。

この磨く作業が多いです。ほぼ磨きです。

もし指輪に石をつけたい場合は、石を乗せるための土台を取り付けます。
ラピスラズリや真珠など様々な石がありましたが、Uさんは黒のオニキスをチョイス♪
どこに取り付けるかを決めて、石を取り付けるための銀線を作ります。

石には穴が空いていて、そこに土台となる銀線を差し込み接着剤で留めます。

先が入りやすいように細い銀線を研磨し…

必要な長さ+α 切ります。

切り出した土台を指輪のどの位置に取り付けるかを決めます。

バーナーで土台を取り付けます。

石をはめて土台の長さチェック。

このあと土台の長さを調整するために研磨しますが、今回は丁度いい長さだったので研磨作業はなし♪

そして石を一旦外して、また真鍮ブラシを使って流水で磨きます。

研磨&洗浄

専用の研磨機に、赤色の研磨剤をつけて磨き、赤色が終われば青色の研磨剤をつけて磨きます。
研磨機のあとに、専用の液につけて超音波洗浄します。
この液は台所用洗剤の超強力版だとか…

仕上げ

最後に、石を取り付けます。
2つの液を混ぜて化学反応を起こさせてしっかり取り付けるタイプのボンドを使います。
匂いがするのと、くっつくと取れないので取り扱いに注意が必要…
石を取り付けて完成です!!
可愛い&大人な指輪ができました★

ここまで所要時間は約2時間…

輪にしたあとの難しい銀ロウ付けは先生が手伝ってくれました!
バーナーで銀ロウを融かして丸い玉にすることは、今までにない体験でとてもおもしろかったです♪
2時間でこんな可愛いオリジナルアクセサリーができちゃうんですねぇ。

彫金では指輪の他にピアスやペーパーナイフなども作れます♪
みなさんもぜひ自分だけのアクセサリー、作ってみませんか?